色々なレゴがあるけど、どれを買ったらいいの?! 子どもの創造力を育むために
我が家のレゴは全てクラシックです。具体的なおもちゃよりも抽象的なおもちゃを買うようにしています。
この3つのセットがあれば、4歳児が満足いくまで何でも作れます。
具体的なパーツも多少入っているのですが(ドアやアイスクリームコーンなど)、初めは喜んでいてもすぐ飽きます。
普遍的なパーツを組み合わせて遊ぶのは飽きないみたい。子どもの発想力にびっくりします。
我が家は、子どもの「うまく作れない!」という気持ちも大事にしたいなと考えております。
イメージしているものを自分で表現する力が今後大事なのではないかな~と思いまして。
今後のプログラミング授業にもつながってくると思います。
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英語でレゴを楽しもう ギアの仕組みも自然に身につく
息子は特に「ギア(歯車)」が大好き。そこで海外で発売されているLEGO用のパーツを取り寄せ。↓参照。
このパーツは2セット買うと、ちょうどいいです。1セットに入っているパーツは下画像。
↑このLEGOの英語での説明、とても面白いのでぜひ読んでみて欲しいです。ユーモアにあふれている。
例えば、会社説明のこの一文。
「Although we’ve outgrown that first office, Klutz galactic headquarters is still staffed entirely by real human beings.」
おもしろい。
さらに、これまた洋書になってしまいますが、LEGOの作品集。
なぜ洋書で買ったかというと、LEGOの好きな息子が「英語は便利な言語なんだ」と思ってもらえるように。
英語が分かると世界中の面白いものにアクセスできるということをさりげなく伝えたい。
レゴとラキュー(LaQ)どちらがいいか悩んでいるかたは↓の記事をどうぞ
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