マンガ大賞2019の作品はやっぱり面白い 『違国日記』が好き

夜中のkindleは危険…マンガ大賞2019ほぼ制覇してしまった

私のストレス発散は、茶道と漫画・読書。子どもが寝た後に、布団でkindle読書するのが楽しみ。

ここ数日、長かった春休みから解放された喜びで、漫画をたくさん買ってしまった。

育児のストレス発散に、漫画、いいですよ…。

マンガ大賞2019の作品をほとんど制覇したので、ざっと感想を。

大賞『彼方のアストラ』篠原健太

完結しているのが嬉しい。

話と絵も完成度が高くて、なんとなく懐かしい雰囲気。

閉じられた宇宙船内の人間関係、だれが裏切り者なのか?など、楽しませてくれる。

しかし、30代主婦の気持ちは満たされなかった。もっと、サスペンス・もっとどろどろが欲しかった。

終始偉そうな上から目線ですみません。

ちょっと、気になったのは、若い読者向けの作品なのに、性別固定な価値観が織り込まれていること。ジャンダーロール問題に敏感なわたし…。

少年誌から変わっていかないとだめなんだな~~ということをひしひしと感じてしまい、純粋に楽しめなかったということもある…。

 

2位『ミステリと言う勿れ』田村由美

もう、今一番刊行が楽しみな漫画です。

主人公の繊細で神経質で打ち解けない系の整(ととのう)君のウンチクを聞くのも楽しいし、古い価値観に「それって本当にそれでいいんですか?」という視点がある。(男は育児をしなくていいのか、とか)

作者の田村由美さんは、もう10年以上前から第一線で活躍されている漫画家さん。やはりそういう方は、きちんと価値観を更新されているんだな~という感動があります。

3位『ブルーピリオド』山口つばさ

そつなく勉強も学校生活もこなす、だけど何か日常に不足を感じる高校生が美大受験を目指す話。

人一倍努力できることは、もうすでに才能の一つなんだな、ということ。ここら辺に、私のコンプレックスが刺激されまくりでしたが、面白かった。

美大受験という未知の世界を見れるのも楽しい。美大受験にだってテクニックがあるのだなあ~、ただうまいだけじゃだめなんだな~~ほうほう。

4位『違国日記』ヤマシタトモコ

わーーー!大好き!と第1話読んで思った。現在3巻まで出版されてて、もうすぐ4巻が出ます(4/27)。楽しみだあ。

突然両親をなくした中学生と、なりゆきでその子を預かることになったおば。

二人の生活が高校3年生現在から一気に中学3年に飛んでストーリーが始まるのです。第1話の状態の2人に行きつくまでに、一体どんな過程を通ってきたんだろう、と引き込まれます。

コミュニケーションに難のあるおばと、人とすぐ打ち解けられる姪。

印象に残ったセリフは、2巻の中学生がおばにぶしつけに質問をする場面。

「「子供だから」「悪気がないから」何を訊いてもいいとは思わない。この話はあなたとはしない いいね」

なんだか、この一瞬で、中学生の今までそういう質問が許されていた環境(守ってくれる家庭)がなくなり、他人と暮らしていかなくてはならない(=大人にならなければならない)感じがとてもよく伝わってきたのです。

そして、大人もまた傷つくことがあるということに気づく。

4巻が楽しみです。

 

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以下まだまだあるのですが、読んだことがあるものばかりだったので割愛。

漫画好きなんですが、面白い漫画を探す時間がなくてな~~。独身時代は、毎日本屋に行っていました。

今は、マンガ大賞とかをガイドにするしかなくて歯がゆい。

何かオススメ漫画がございましたら、ぜひ、ぜひに!

教えてください。

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