20:30就寝 6:00起床のリズムには忍耐が必要
こんばんは。寝付かせが終わり、夜のお茶時間です。
はーーーしんどかった。
寝付かせが疲れすぎるので、ついその後にお茶とお菓子を食べてしまうのです。そして太る。
息子は寝付きが悪いタイプ。放っておいて寝ることは皆無。
うまれてからずーーーっと、添い寝です。冬は暖かくて良いですね。
子どもは20:30就寝の6:00起床です。
結構リズムがきっちり出来ていて、朝は目覚ましなしで起きてます。そして親を起こします(モットネタイ)。
20:30に寝かせないと、本人的に翌日の午前の活動に響くようなので、その時間を目指して、夕方の修羅場を乗り越えています。
寝るまでに2時間かかる息子のため、なんと!!
だいたい19:00には照明は消して、小さな間接照明のみで暮らしています。穴ぐらで暮らしている気分です。
寝るまでの流れ
- 布団で遊ぶ(少々興奮させてもよしとしてる)
- 絵本を読んで、完全消灯
- お話をする
- 息子眠くなりだす→「喉乾いた」
- 同上→「お腹すいた」
- 同上→「耳が痒い。綿棒でこちょこちょして」
- 同上→「トイレでるかも」→トイレに行って、3に戻る
- 同上→「お腹をトントンして」
- なぜかうんちがちょっと漏れたりする(涙)→残念!3へ戻る
- 息子眠くなりだす→「体痒い。お薬塗って~」
- 寝る。勝利!!!
どうですか。我が家は。もーーーー、小間使いのようにあれこれしているんですよ。ストレス・・・。
これでも、夜泣きがなくなっただけマシですが。
ちなみに「寝かしつけ」という言葉はあえて使っていません。
なんとなく。
絵本のページちょろまかしって、みんなやるよね?!
絵本読んで~読んで~、もう1回同じの読んで~~
という希望に答えていると、なんだか喉が痛いよ、私は。
となるので、3回目になってくると、ページを飛ばしてダイジェストでお送りすることにしている。
え、みんなもやるよね?!
そして子どもにバレて、結局1からまた読まされているよね?!