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子育て世代優遇政策している田舎に引越す時の注意点

田舎暮らしの盲点

今月、7カ月住んだ山奥の市町村から街に下りてきたNejimaki一家です。

山が大好きなNejimaki一家。仕事の都合で、関東首都圏にやってきました。都市の近くだけど、山と自然がいっぱいの田舎で暮らしたいと思い2018年4月に山奥に引越してきました。

人口4,000人弱、一番近いスーパーまで40分という立地に住んでみて感じた、メリットを上回るデメリットを記録したいと思います。

この山奥村(便宜上、山奥村とします)は、子育て世代を呼び込みたいため、様々な政策をしています。

保育園あり、幼稚園無償、公営戸建住宅(中古・新築)も所得により金額設定されている(安い)、乳幼児へおむつ代として月4,000円補助、保育園に年間12回無料で子どもを預けることができる、子どもの医療費15歳まで無料。中高生のバス代補助などなど。50分山を下れば、都市部。

こう聞くと、とても住みやすそうに思えますが…。

我が家は以下のデメリットを重視して引越しを決断しました。

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  • 総合病院まで遠い(救急車が来るまでに20分、病院につくまで40分)
  • スギ花粉を発症
  • 保育園が定員オーバー
  • 幼稚園も無償で全員入れるため、価値観の違う家庭が混在する
  • 公営住宅も安いが、所得が上がると(たとえば残業の多い月が増えると)家賃増額で納得いかない
  • 公営住宅、普通の賃貸住宅だったらしない書類のやり取りが多量

特に上2つの点は、重度のダニアレルギーの子どもがいるうえで、非常に不安要素でした。以前、アナフィラキシーショックを起こしているので、総合病院は近い方がいいと判断。

また、子どもも私も、山奥村に行ったら即スギ花粉症になりました。杉山なので大量の花粉ですよ。。。こういう常にアレルギーにさらされていると、なぜかダニアレルギーと喘息の方も良くないのでした。

そして、盲点は、教育でした。

最初は、山奥村は保育園も幼稚園も小学校も少人数制でのびのび育てているんだろうなあと思ったのですが、実際は、まず入れない。

無償だからどの家庭も入れるんです。保育園も、正社員でバリバリというおうちばかりではなく、正直審査は甘そうだ…という印象。

幼稚園も、無償なのでみんな入れるんですよね。そして、本来は、園毎に家庭の方針が揃ってくるところが、バラバラなんです。

正直、この園で保護者活動はストレスだろうな…と思ってしまいました。なので、せっかくの無償でしたが、うちは隣の市まで通わせることに。

こういう教育関係の恩恵は本当にゼロ。

7カ月前の自分たちが甘かったのですが、「選択肢がたくさんあること」というのは、思った以上に大切だと思った次第です。特に子どもの教育に関しては。

自然豊かなところで家を建てて暮らしたいという夢があるのですが、それは子育て終了してからでいいかな…と考えを改めました。

一つの参考までに、、、


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