ニトリのカラーボックス「COLOBO(カラボ)」は色が豊富 子ども用にぴったり
4歳息子の公文テキストや折り紙、画材などが収集がつかなくなってきました。
息子のスペースにニトリのカラーボックス「COLOBO(カラボ)」を追加。
本体のカラーボックスが1,200円(税別)で、オプションを付けて4,000円(税別)で完成しました。
アイリスオーヤマなどと比べると安いです。
アイリスオーヤマのカラーボックスと違って、ニトリのカラーボックスはネジがむき出しという違いがあるんですが、私は見た目そんなに気になりません。
グリーンやピンク、黄色があるので、子ども用のカラーボックスとしては断然オススメです。
おまけ:息子が使っている段ボール子どもデスクの記事です
【4歳】段ボール机・イスセットを導入 集中して工作やお絵かきをして欲しい!
背面の板が薄くて強度が不安、カビが心配というレビューはありますが…
あまりにも安いので、レビューを読みまくると、「背面の板が薄い。二枚をテープで貼りつけてあるだけ。」や「背面がかび易い」「強度が心配」などなど。わりとネガティブなレビューがあります。
私は、色が気に入ったので、思い切って買ってみました。(安いので思いきれる)
それとカラボのオプションがたくさんあったから。A4が入るマガジンラックとか。フックとか。
実際、組み立てしてみると、確かに背面の板は薄いですが、制作上問題にはならない薄さでした。
溝にはまりにくいという話もありましたが、一回上にあげて、ずり落とすようにするとうまくいきます。(伝わりますか…?)
棚板の強度はちゃんとあるので、子どもの工作道具や紙類の整理には全く問題ないレベル。
背面がかびるという話もあったので、乾燥剤を忍ばせてあります。
カラボのオプションはいいぞ! A4マガジンラックと4連フック
賃貸で壁に画びょうなどを刺せないので、引っかける収納ができないのが不便だったのですが、4連フックがあれば、子どもの長いものがスッキリ収納できました。
A4マガジンラックもとても便利。公文のワークブックなら5冊は入る。
さらに引き出しを4つ付けて。棚板も1枚追加。引き出しは専用のレールを取り付ける必要があります。
レールは少々取り付けが面倒でした。狭いから。
組み立てに要した時間は1時間 女性・不慣れでも簡単
2人でやれば楽勝ではありますが、1人でも余裕で組み立てできました。
準備が大事。
取扱説明書をよく読み、棚板の向きを間違えないようにすれば、あとはネジを回すだけ。
背面板を溝にはめるのが難しいとレビューがされていますが、そんなことはないです。思ったより背面板の強度があったので、思い切ってできます。
ニトリ COLOBO(カラボ)買った物リスト
カラーボックスカラボ3段(NV×WH)
カラーボックスカラボ 追加棚板(WH)【42cm幅用】
カラボに取り付けできる4連フック ケイトー(NM)
カラボに取り付けできるA4マガジンラック ケイトー(NM)
収納ボックス カラボ 浅型(ライトグレー)
〔幅38×奥行27.6×高さ12cm〕カラボにぴったり 収納ボックス(浅型/WH)
カラボにぴったり 収納ボックス専用引出しレール 2本組(WH)
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