2019年こども霞が関見学デーは8月7日(水)・8日(木)
夏休みの計画立て始めました。早すぎるとは思いますが、ホテル予約や帰省日程のことを考えると気持ちが焦ってしまいます。
引越し族の私たち。関東にいられるのはあと3年くらい。都会を満喫したいと思います。
夏休みは幼児の知的好奇心を満たすことに注力。
今現在、行こうかな~と思っているイベント・施設を紹介します。
まずは、「こども霞が関見学デー」
文科省のホームページで昨年の様子が出ています。
今年の詳細はこちらから。各プログラムの詳細が出ました。参加申し込みが必要なものと、不要なものがありますので注意! だいたい2019年7月12日までの申し込み締め切りとなっております。
昨年は、さかなクンが来て「さかなクンとギョ一緒に学ぼう!」なども行われたみたい。
各省庁がイベントを開いているのですが、これは小学生にベストなイベントかもしれませんね~。昨年の外務省の「各国の外交官と話してみよう」とか。
幼児家庭の我が家が狙っているのは、国土交通省と警察庁です!昨年は警察庁は車両見学のようでした。
白バイ大好きなのでね…。
新江ノ島水族館と海
海の生き物に興味のある息子。昨年も行きましたが、今年も行きます。同じ水族館に通うのも成長の段階を感じられていいかなと思いまして。
あとは海遊び。私が海なし県に育ったためか、海が怖い。子どもには海に親しんでもらいたいところです。
キャンプして炎を見つめる体験を
今年はキャンプデビューしたいと考えています。今準備を着々としています。
一番の目的は、星空と炎。
宇宙の本が大好きな息子に、星空をちゃんと見せることと、インドア派で育つ息子に炎のゆらめきを見せることが目的。
炎って現代は見る機会がないですね。私も見たい。
幼稚園の夏休み、ほんとーーーーーに長いので、イベントの力を借りつつ乗り切らないと。乗り切れるかな。無理かも。